「エクセル」の役に立つ関数
「エクセル」(関数辞典)をお使いの方にとても役に立つ関数を一つ紹介します。どなたもご存知の通り「エクセル」は凄いアプリケーション・ソフトで、その関数の充実ぶりは大変なものです。巷には非常に多くの本が売られていて、知ってる方は沢山おられると思いますが、知らない人の為にあえて書きます。
例えば「エクセル」で住所録を作成する場合、基本的な項目としては[氏名][フリガナ][郵便番号][住所][電話番号][摘要]などが挙げられ、当然、まずデータの入力を行わなければなりません。それで[氏名]の次の[フリガナ]は[氏名]を50音順に並べるのに絶対に必要な項目ですが、結構、手間が掛かります。
その時、絶大な威力を発揮するのが[=PHONETIC( )]という関数で[氏名]を入れると[フリガナ]を何と自動的に作成してくれるのです。まず、「エクセル」を立ち上げてみて下さい。例えば、A列が[氏名]でB列が[フリガナ]として、分かり易く10人分のデータを作成するとします。まず最初に、B1に[=PHONETIC(A1)]と入れます。
そして、これをB2~B10にコピーして準備完了。それで、A1に「やまだたろう」と入れて「山田太郎」に漢字変換するとB1に自動的に「ヤマダタロウ」と出てきます。以下、A2からA10まで入れ終わったら最後にB1~B10を反転させてコピー、形式を「値」に選択、被せて貼り付けて(重要!)終了です。是非お試し下さい。

