無料ブログはココログ

20桁の暗証番号のシステム

   「みずほ銀行のモバイルバンキング」は、普通預金の残高確認、入金出金の照合、振込など、現金を扱う以外はすべて携帯電話で操作出来る便利なシステムで、30年以上前の発足当時から加入しています。それが、この3月にセキュリティを徹底的に強化し、スマホでなければ使えなくなってリニューアルしました。

   このシステムはみずほ銀行の普通預金を持ってる方なら申し込めば誰でも加入出来るので、ちょっと操作のあらましを紹介しましょう。まず、ネットの「みずほ銀行」を立ち上げて、「みずほダイレクトログイン」に入ります。ここで、最初に銀行から知らされている8桁の「お客さま番号」を入力します。

   次に自分で決めた「ログインパスワード」を入れるのですが、従来は数字だけの4桁だったのが3月からのシステム変更によって数字とアルファベットの組み合わせの6桁になりました。この8桁+6桁=14桁を入力すると、たちどころに普通預金の現在残高が画面に表示されます。

   ここで「メニュー」をクリックすると「入出金明細照合」や「振込」などが選択出来ます。「振込」には更に銀行から知らされている6桁の暗証番号が必要で、この6桁のうち、何桁目の数字を取り出すという指示により4桁を入れて「振込実行」です。振込を行うには20桁を記憶しないと出来ないのが少し大変です。

泣ける8分間のアニメ映画

   かなり前にこのブログで取り上げたたことがある8分26秒のアニメ映画「岸辺のふたり」(原題は「Father & daughter」)、恐らくご覧になってない方が沢山おられると思うので、再度、上映します。こんないい映画を見損なっていたら絶対に損です。ともかく、涙腺の弱い方はまずハンカチを用意して下さい。

   「映画大辞典」(観てから読んでください)のコメントの中に《見終わった後は声も出せずぼろぼろ泣きました。こういう映画を見ると、言葉なんていらないと思ってしまいますね》があります。何しろ、以前、新宿の映画館でロードショーをしていて、私が足を運んで観た映画がYouTubeで観られるなんて何ということでしょう。

   誰もいない静かな岸辺にボートが一つ、父が娘を愛おしく抱き上げるシーンの寂寥感。父が去り雨の日も風の日も岸辺を訪れる娘の悲しげな姿。何度も倒れる自転車を起こしてもまた倒れ、そのままにする描写の細やかなこと。制作は2000年、監督はマイケル・デュドク・ドゥ・ヴィットというオランダ人です。

   2001年に米国アカデミー賞、英国アカデミー賞をはじめ数々の賞を受賞しています。ロシアのアニメの巨匠ユーリ・ノルシュテインがこの作品に初めて出会った時に「これは事件だ」と言った映画です。オランダの人の感性によって作りあげた美しい作品を日曜日のひととき、どうぞじっくりご鑑賞下さい。

カバンの中に402枚のCD

   3月は棚卸しの季節で、毎年、愛するソニーのウォークマンNW-A846の収録曲の見直しをしています。何しろ、音楽は何もかも好きで、ジャズ、クラシック、ポピュラーの3つのジャンルに分けてCDを収録していますが、単にウォークマンが管理してくれているタイトルの五十音順では検索するのに時間が掛かります。

   そこで、私が考えた収録の工夫をウォークマンを持っている方の参考になるかも知れないのでご披露しましょう。CDのタイトルの頭にジャズは○、クラシックは◎、ポピュラーは●、LPなどアナログは☆を付けて登録してあるので、全てのCDが○、◎、●、☆で集まった後に五十音順に並んでいます。

   数えてみると、今日現在、○が94枚、◎が228枚、●が65枚、☆が15枚で合計402枚。どこに行く時でもカバンの中に400枚を越すCDがある喜びは計り知れません。ともかく、全体で32ギガバイトのメモリーなので、計算すると、まだ約220枚のCDを収録することが可能です。

   例えば、交響曲はベートーヴェン全9曲、マーラー全10曲、ブルクナー全9曲、ドボルザーク全9曲、チャイコフスキー全4曲、シベリュース全7曲などがすべて収録してありどれもよく聴きます。従って棚卸しの結果、すべてそのままにしておくことにしました。沢山のCDが常にカバンの中にあってこよなく幸せです。

富士通の「FM-7」の思い出

   今日は日本で初めて発売されたパソコン、富士通の「FM-7」を手に入れて、徹夜した時の思い出を書きます。1982年の暮に富士通が10万円ちょっとの値段で小型コンピューター(パソコン)を発売するというニュースを知って、これはどうしても買わなければならないと直ぐに思いました。

   私は秋葉原のサトー無線に予約注文し、入荷したら電話するということでワクワクして待っていたところ、会社が納会の最中の12月の幾日かに「入荷したので今日の午後取りに来て欲しい」と電話が入ったのです。私は納会が終わるやいなやサトー無線に飛んでいくと、お店の前は沢山の人が並んでいました。

   時間が掛かった末に手に入ったのは「FM-7」本体とディスプレイと補助ディスク(容量は64キロバイト)とプリンター、私は秋葉原からタクシーで家に持ち帰り、配線が終わって電源を入れ使えるようになった時の嬉しかったこと。何しろ、明くる日からは正月休みに入り、自由に使える時間はたっぷりあります。

   夕食もそこそこに、私は「FM-7」の前に座ったまま徹夜し、それから正月休み中どのくらいの時間をいじくり回したことでしょう。ネットに「FM-7」の詳しい説明があるのでちょっとお読みになって下さい。このマシン、いつしか壊れて使えなくなり、処分してしまいましたが、持っていればよかったと後悔しています。

シャープの「最高のポケコン」

   「シャープ」が経営再建のため、台湾の鴻海精密工業から支援を受けることを正式に決めた昨日のニュースは、いまだに「シャープ」の傑作ポケット・コンピューター「PC-E500」を座右に置いてる者としては複雑な心境です。かって、現役時代の私にとって、無くてはならない貴重なマシンでした。

   それが、かなり年数が経っているのに、ネットに「SHARP PC-E500の使い方」という写真入りのサイトがあるのでちょっとご覧になって下さい。ともかく、シャープは歴史に残る凄いマシンを作っていたのです。昨日、単四電池4本を新しいものに交換し、リセット・ボタンを押したら完全に使える状態になりました。

   何と言っても、このマシンの最大の特徴は関数電卓の機能を持っていながら、本格的なBASICのプログラムが複数組めることです。昔、財務の仕事をしていた私は、取引銀行のデータや資金管理のプログラムを組んで、どれほど活用していたことでしょう。また、仕事ばかりではなくゲームでもいっぱい遊びました。

   今となっては、実用上、役に立つことは何もありませんが、人にこのマシンの凄さを自慢しながら、毎日、電源を入れて楽しもうと思っています。この「PC-E500」(デモ動画   最後にして最高のポケコン)だけで私と繋がっている「シャープ」が、今回の決断によっていい方向に進むことを心から願うばかりです。

究極の「JR一筆書きの旅」

   鉄道が好きな方なら「JR一筆書きの旅」はよくご存知で、私も何度かこのブログにアップしたことがあります。ちょっと蛇足でこの「JR一筆書きの旅」を簡単に説明すると、ある駅で140円のキップを買って改札口を入り、出来るだけ遠回りをして隣の駅で降りる鉄道マニアなら誰でも知ってる遊びです。

   何でこんなことが可能かというとJRにはこんなルールがあるからです。《140円のキップでも、同じ駅を二度と通らず、途中下車しなければ、どんなに遠回りをして隣の駅で降りても構わない》というのです。勿論、一日限りのことで、キップに印刷されている日付が変わらないうちでなけれなりません。

   ところが、年に一度だけ二日間が可能な例外があるのに鉄道マニアは目をつけました。12月31日と1月1日の二日間は「終夜運転」をしている関係で、12月31日の朝から1月1日の夜まで12月31日付のキップで乗っていても大丈夫なのです。こんなことに気がつくのはマニアならではでしょう。

   そして、出来上がったルートは北小金駅から馬橋駅までの何と約33時間、1035.4キロメートル。東京から大阪まで約500キロですから、これを往復出来る凄い距離を実際に行った人がいるのです。ルートなどを詳細に書いたサイトがありますのでお読みになって下さい。これが実際に行った報告です。

ネットの非常に便利な裏技

   今やインターネット無くしては生活出来ないほど私たちと密接な関係になっています。しかし、中には使い方を知らずに「へー、そんなことが出来るの?」と言う方もおられるので、ご存知無い方の為に非常に便利な裏技を紹介します。説明のためにちょっと「地球温暖化とは?」というサイトをクリックして見て下さい。

   地球温暖化について色々と説明しているので、この際、勉強してみるのがいいかも知れません。ところが、文章の中に、辞書で調べたい言葉があったとしましょう。例えば「温室効果ガス」、このサイトを読み続けながらこの言葉を調べる方法がありますので、その手順を書きますのから、ちょっとやって見て下さい。

    まず「温室効果ガス」の上にマウスの矢印を持っていき、左クリックで「温室効果ガス」の全ての文字を反転させます。そして、右クリックすると幾つかの選択項目が出てきて、その中に「Bingで検索」(XPは「Googleで検索」)がありますので左クリックすると普通の検索場面と同じになります。

   そこで、その言葉を調べて終了したら、右上にある「×」を左クリックすると「タブをすべて閉じる」と「現在のタブを閉じる」の2つの選択が出てくるので右の「現在のタブを閉じる」のクリックで、今読んでる画面に戻ります。ご存知なかった方は「目からウロコが落ちる」(これも検索!)のは間違いなし。どうぞお試し下さい。

3000回目の記事

   2006年7月にスタートしたブログは、この記事でちょうど3000回になりました(ニフティさんの集計)。8年数ヶ月、月にすると約100ヶ月で30を掛けると3000日になり、雨の日も風の日もただひたすら毎日更新していたのが解ります。正に「継続は力なり」で休みなくこつこつと積み重ねてきた成果です。

   ともかく、記事は一つも削除してないのでバックナンバーで読んで頂けたら嬉しいです。ところで、この機会にブログを始めたきっかけを披露しましょう。実は会社がニフティさんと取引があって、ある日、担当の女性が私に《「光」ユーザーのために無料のブログを始めたのでやられたらどうですか》と勧めてくれたのです。

   文章を書くのが嫌いではない私は即座に飛びつきました。そして、最初は五里霧中でしたが、やがて基本方針として「普遍的な話題を選び、その裏付けとして文章の中にネットにリンク出来る事柄を最低一つは必ず設けること」「人によって意見の分かれそうな話題は避けること」を決めて、この方針を現在も続けています。

   では、過去にリンクしたお奨めサイトを並べますので活用して下さい。①映画大辞典郵便番号検索芸能人ブログ全集プロ野球速報全国テレビ番組表⑥鉄道写真集( )⑦百人一首集苗字集40国語翻訳サイト全国地図新聞社説&コラム世界遺産写真集。これからもどうぞよろしくお願い致します。

2500本目の記事

   2006年7月から始めたブログのこれが2500本目の記事です(ニフティさんの集計)。毎日更新を続けた結果で、よくも書いたものだと自分で自分に驚いています。ちなみに第1番目の記事は「ビートルズの写真展」で、節目ということもあり、ちょっとブログの考え方を披露します。まず形は全体を4ブロックに分けるスタイルに定着しています。

   これは、必ずしもそうはなっていませんが「起承転結」になぞらえて、出来るだけ読みやすくしたことと、スクロールしないで全体が一画面に収まるほどよい長さにするために考えたもので気に入っています。もし、文章が長くなった時はカットし、短い時は新たに書き加えるなどして調整しています。

   そして、記事を書く時の基本は①ご存知なかった方のために情報を伝達する(時に意に反します)②情報の出所は出来るだけ明確にする③反対意見があって議論になるようなことは避ける④ネットの役に立ちそうな優れたサイトは出来るだけリンクする⑤私的なことを書く時は「それってなに?」にならないようにするを心掛けています。

   また、出来るだけ話題が偏らないようにしてる積もりですが、好きなクラシック、ジャズ、オーディオ、映画、鉄道、パズル、パソコンなどが多くなるのはなにとぞご容赦下さい。ところで、2500本の記事を書いた時点で私のブログ・メモリーの使用量は約2%。ニフティさんのメモリー容量の大きいことに驚歎します。

2000本目の記事

   2006年7月に「ビートルズの写真展」で始めたブログは、毎日更新でこれがちょうど2,000本目の記事です。その全てをA4にプリント・アウトしてますが、測ってみたら厚さ約13センチ、一つも消してないので「バックナンバー」のクリックで全部読めます。それで、この機会にちょっとブログの「テーマ」について書かせて下さい。

   「テーマ」を決める基本的な方針は、出来るだけ偏らないで色々なジャンルを満遍なく選ぶように心掛けていますが、大きく分けて三分類。①自分の思考、趣味、行動からの事柄②新聞、テレビ、雑誌などからの情報③本やインターネットからの知識やウンチク、しかし、時に複合することもあります。

   補足すると、①は出来るだけ普遍的な事柄を選び「それって一体何だろう?」にならないように心掛けています。②は読んだ方が「へー、そうなんだぁ」と思うような情報を選んでいる積もりですが、時に意図に反します。③もこれならあまり知ってる方はいないのではないかと思って書いても、誰でも知ってたりします。

   また、書いた記事に関連する項目で、インターネットに詳しく載ってるサイトは出来るだけリンクするようにしています。それで、中には凄い内容のサイトがありますので「お気に入り」に登録して活用されるといいでしょう。以上に従ってこれからもこの4分割のスタイルで続けていこうと思っていますので、どうぞよろしくお願い致します。

より以前の記事一覧