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難読飲食店がある「西武」八階

 どうしてもお昼は好きな肉を食べることが多く、たまには何か海のものが食べたいと思い、東京池袋の「西武」デパート八階のレストラン街を歩いていて見つけたのが大きなノレンに「虎杖」と書いた飲食店。まさか「とらつえ」とは読まないのだろうと思いながらウインドウで見つけたのがまことに美味しそうな「海鮮ひつま飯」です。

  ともかくお店に入って注文し、品物に付いてきたのが「築地海鮮ひつま飯の美味しい食べ方」という一枚の説明書です。早速、読むと①一膳目はそのまま海鮮丼②二膳目は具材を混ぜ込みバラちらし③三膳目はお出汁をかけてお茶漬け。商売はうまいことを考えるものだと感心しながらこの通りにして美味しく頂きました。

 食べ終わってところでこのお店何と読むんだろうかと説明書をよく眺めると下のあたりに顕微鏡が無いと読めないくらいの小さなローマ字で「ITADORI」とあるではないでか。そうかこのお店「いたどり」と読むんだぁと解り、一体、どんな意味か家に帰って「広辞苑」をみたらありました。

 いたどり【虎杖】タデ科の多年草。いたる所に生え、根茎は長く這う。若芽はウドに似て、紅色・微紅の斑点がある。茎は中空で節があり、高さ1メートル余。葉は煙草の代用とした。雌雄異株、夏、淡紅色または白色の花穂をつける。若芽を食用とし、また、根は「虎杖根」として利尿・通経・健胃剤とする。古名は「たぢひ」「さいたづま」とも。いやはや難読の店名ですが「海鮮ひつま飯」美味しいから是非一度。

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