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マスクを外した途端「負け将棋」

   日本将棋連盟は2月11日より「対局規定」が変更になったことが「週刊文春」2月24日号に出てました。それによると第一条は「対局者は、対局中は、一時的な場合を除きマスク(原則として不織布)を着用しなければならない」。そして続く第三条は「対局者が第一条の規定に反したときは進行中の対局は反則負けとする」。

つまり、対局者は食事のときや飲み物を飲むとき以外にマスクを外すと対局中の将棋は直ちに反則負けになるという厳しさです。しかしコロナ禍も早二年になったのに連盟はなぜ今頃になってこんな規定を定めたかというと、沢山の棋士の中には反マスク派もいてマスクを絶対に着用しないのです。

   これだと、連盟がちゃんと規定を定めてくれないと不公平になると連盟にクレームをつけた結果です。絶対にマスクを外さない中堅棋士の話「対局中は脳をフル回転させるので誰だって息苦しい思いはしたくないのに我慢していたのでこれでやっと公平になったと大喜びしてるのだそうです。

   ところで、マスクを出来るだけ避けてき日浦市郎八段の話が週刊文春に載っていたので紹介しましょう。「そもそもマスクを着ける着けないは国民にとって任意のはずで強制されるのはとても心外。規定が出来てからマスクをして二局対局して二度とも負けました。「言い訳をするつもりはありませんが、マスクの影響はゼロではありません」と。

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