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幕末に起きた「寺田屋事件」

 《教えちゃいけない!?日本史の「裏」》という本に幕末の歴史ファンが、是非、訪ねてみたいスポットの一つ、京都の寺田屋事件のこことが出ています。 1866年(慶応2年)、1月23日、坂本龍馬が定宿として使っていた寺田屋が、幕府の官吏に包囲され、入浴中のお龍がそれに気づき、裸のまま飛び出して龍馬に知らせと言われています。

  その寺田屋にはお龍が使った風呂桶や龍馬が撃ったピストルの弾、刀傷が生々しく残る柱などがあり、当然、京都の人気の観光名所です。ところが、この寺田屋は当事のの建物ではないという驚愕の事実が判明したのです。2008年(平成20年9月1日に発売されたある週刊誌によると、寺田屋は鳥羽伏見の戦いで焼失したと言うのです。

  従って、現存する建物は後から再建された物で、1906年(明治39年)に寺田屋七代目が書いた資料には「戊申の兵火にかかり家屋もろとも焼失」しと記載され、お龍が入っていたとされる風呂場も登記簿には1908年(明治41年)に新築された記録が残っているそうですから驚きます。

  さらに、寺田屋の隣にある記念碑にも「寺田屋遺跡」とはっきり書いてあり、寺田屋が焼失したことはもはや疑う余地がないのです。行政も実態調査に動き、京都市歴史資料館が調査した結果、寺田屋は確かに鳥羽伏見の焼失したことは間違いないと結論づけられたそうです。この本には、寺田屋に残る刀傷やピストルの弾は、一体、何なのだろうかで本を締めています。、

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