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人類の危機を救うハムスター

 昨日6月24日付朝日新聞夕刊に《コロナの薬開発 ハムスターの出番 人間と似た症状》という見出しの記事を見つけましたので、お読みになって無い方のために紹介します。何しろ、全世界の新型コロナウイルスの感染者は9,263,466人、死者は477,584人という凄いことになっているのです。

  早く全世界の知能を集めてなんとかしないと、人類は大変なピンチに見舞われています。その新聞記事によると、東京大学医科学研究所の河岡義祐教授らのグループは人の患者からとった新型コロナウイルスをハムスターの鼻の穴に入れ、気道や肺で増えることを確認したというのです。

  つまり、コンピューター断層撮影法により調べた12匹すべてが、新型コロナの患者によくみられる肺炎の特徴を確認出来たのです。肺炎は2日目ごろから現れ、6~8日ごろピークになり、その後回復に向かいました。そして、感染から20日後、回復したハムスターに再びウイルスを加えるとウイルスは検出されず再感染に抵抗力があることも判明。

 ともかく、治療薬やワクチンの研究では、人に近い症状を示し、扱いやすい小動物が求められていたのですからハムスターはぴったりです。コロナウイルスが人間と同じ症状になることを発見されてしまったハムスターには気の毒ですが、危機にひんした人類のためにここで一肌脱いで下さい。

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