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「週刊文春」の「カケてる検事」

 「週刊文春」5月28日号を買いました。《黒川検事長は接待賭けマージャン常習犯》と題された特集記事が載っている週刊誌です。それにしても、週刊誌はうまい言葉を考えるもので、黒川検事長が駆けてるような急ぎ足で、現場に向かっている写真が載っています。つまり、カケているのです。

 お読みになって無い方のために、この記事の一部を紹介すると、書き出しは《五月一日夜七時半、黒いスーツにノーネクタイ、マスク姿の男性が、隅田川のほとりにある、茶色の瀟洒なマンションの前に現れた。……》。勿論、黒川検事長がマージャン現場に向かっているところです。

  何しろ、法律のプロと言える検事がこれからカケマージャンをしようとしてる写真を簡単に撮られてしまうことに驚きます。その写真が公開されれば大変なことになるのは、充分に知ってるはずなのに、写真を撮られたことにまったく気がついていないとは、「びっくり仰天」を100回位並べて書きたいほどです。

 しかも、相手は何と新聞記者。「週刊文春」はこの情報をかなり前に入手して、「時こそきたれこのあした」と「てぐすねひいて」待ちに待っていたに違いないのに、モノの見事に見つかってしまったのです。「週刊文春」の宣伝になってしまいますが、これから先は買ってお読みになって下さい。世の中、解らないところで何が起きているか知って驚きます。それにしても、「週刊文春」のウデいつも鮮やかです。

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