無料ブログはココログ

« 突如出現の「やきいも専門店」 | トップページ | 持統天皇に背いた数学者 »

大好きな洋画家松井ヨシアキ

  今から10年ほど前、会社をリタイヤした頃、よく銀座のソニー・ビルに入り浸っていた関係で、その隣にある日動画廊に好きな絵を観に行きました。ある日、壁に掛けてある絵で色遣いが私の好みの絵が眼に入り、それからいつもその絵の前に長時間いることが多くなり、その洋画家の名前は松井ヨシアキ。

   ネットに松井ヨシアキ氏がご自分の絵を語っている一文があるので紹介しましょう。自分で描いた絵を自分で語るのは最も確実な評価です。「現在のパリとともに、いろいろな記憶、さまざまな時間の中にあるパリを描いています。実際にあるもののディテールを拾い上げ、それを舞台装置のようにして、僕の心の中を表しています。

  描くことは記憶の奥底にある音や光、闇や影を追い、眼前に広がる事象と溶けあわせ、イリュージョンの世界を作り出すことだという。アパートの一室から見渡した空の表情、何げない日常を切り取り、そこに生きる人の姿と心のありようを映し、見る者の心の震えと重なりあっていく。

  街角で演奏する音楽家の姿に心を引かれ、視線を浴びて踊るダンサーのパフォーマンスに胸が高まります。時には常軌を逸してしまったかのような精神の境地に達しているのを見つけ、その感動をそのまま描きたいと筆を執ります」(《美のクリエイター洋画家松井ヨシアキ》からの引用)。では、鮮やかな色彩に満ちた「松井ヨシアキ画集」をじっくりご覧になって下さい。絵にカーソルを持っていき、クリックすると拡大出来ます。きっと心が癒されます。

« 突如出現の「やきいも専門店」 | トップページ | 持統天皇に背いた数学者 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 突如出現の「やきいも専門店」 | トップページ | 持統天皇に背いた数学者 »