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突如出現の「やきいも専門店」

 家の近所の江古田商店街をぶらぶら歩いていたら、おしゃれなノレンに「創業百九年 四代目 目利き やきいも」と書いてあるお店を発見。ウィンドウの中を見ると、美味しそうなやきいもが10本ほど並んでいて、入口にあるメニューには「全商品、一点でもお持ち帰り頂けます」とあります。

  どうやら、扱っている品物はやきいもばかりではなく、入口のメニューにはやきいも甘酒、やきいもラテなどが載っていて、やきいもが好物の私は、入口から奥を覗くと、「いらっしやいませ」と出てきたのは私の予想に反しおじさんではなくて、もしかしたら店主かも知れない頭がキレそうできれいな若い女性。

  冬の風物詩やきいもを若い女性が売るなど、これを始めた方のセンスに感心しながら、やきいも2本を1160円で買い、全金種が分けて入る私の自慢のコゼニ入れを手にしました。そして、これより100円玉1枚、50円玉1枚、10円玉1枚をつまんで取り出し、それに千円札1枚を加えて渡したら、彼女は感心したような顔をして品物を渡してくれました。

   それでは、「やきいも」が入った俳句を幾つか並べましょう。まず吹田孤蓬の「焼芋を 二つに折れば 鼻熱し」、室生犀星の「焼芋の 固きをつつく 火箸かな」、そして、日野草城の「焼芋や 月の叡山 如意ヶ岳」。「やきいも」が冬の季語なのは言うまでもありませんが、それにしても、やきいも、美味しいです。では、江戸時代のやきいもの話です。

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