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ヘミングウエイ原作の三映画

 外国映画、ことにアメリカ映画がお好きな方なら、アメリカの文豪アーネスト・ヘミングウエイの小説が何本も映画化されているのはご存知でしょう。今日はこの中から、三本の映画「脱出」「殺人者」「キリマンジャロの雪」を紹介します。ご覧になっていなかったら、人生、損をしているのは間違いありません。 

  まず、1944年制作の「脱出」。監督はハワード・ホークスで、出演はハンフリー・ボガート、映画初出演のローレン・バコールが話題で、二人は恋に落ち結婚します。ラスト近く、ボガートが抽出の中の拳銃で相手を倒し、窮地を凌ぎ脱出する展開がいいのです。腰をふりながら歩くバコールにボガートがメロメロになったのが解ります。

 次は「殺人者」。原題は「THE KILLERS」ですからそのままずばりです。1946年の制作の白黒映画、ロバート・シオドマク監督の腕が冴えています。出演はバート・ランカスターで、自分を殺しにくる殺し屋が来るのを承知の上で待ってます。その雰囲気が何とも言えません。

  そして、もう一本は「キリマンジャロの雪」。主人公のグレゴリー・ペックが怪我で寝込んだ時の回想が映画のベースです。薄暗いバーで、初対面のエヴァ・ガードナーと生演奏のジャズを聴きながら、顔を寄せて一本のマッチで煙草に火をつける有名なシーンがあります。実はこの三本の映画のうち「殺人者」だけがDVDを持ってなくて、ヤマノ楽器で探そうと思っています。

 

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