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生命の起源に迫る「JAXA」

 今朝の朝日新聞(11月14日付)に「はやぶさ2 地球帰還へ出発」という見出しを見ました。《「はやぶさ2」が13日、昨夏から探査してきた小惑星「リュウグウ」を離れ、地球帰還のために出発した》というのです。来年末、約1年ぶりに地球に戻って砂や石が入ってるカプセルを送り届けるのです。

  初代の「はやぶさ」はエンジンを始め姿勢制御装置などの故障が続出しましたが、「はやぶさ2」は今のところ具合の悪いことはあまり起きておらず、来年末に地球に戻った後も機体は正常な状態である可能性が高く、JAXAは、追加任務ととして別の小惑星の探査を構想しているそうです。

  宇宙の話が好きな私は、「はやぶさ2」についてのもっと詳しい情報がネットにあるのではないかと思い探したら《小惑星探査機「はやぶさ2」》という記事を見つけました。それによると《太陽系の起源や進化を知るためには、代表的なタイプであるS型、C型、D型の小惑星を調査する必要があるのです。

  「はやぶさ2」が目指すC型小惑星はS型小惑星のイトカワと比べるとより始原的な天体で、同じ岩石質の小惑星でありながら有機物や含水鉱物をより多く含んでいると考えられています。地球をつくる鉱物、海の水、生命の原材料物質は、太陽系初期には原始太陽系星雲の中で密接な関係を持っていたと考えられており……今回の小惑星から採取したサンプルを分析し、生命の起源にも迫ることができると期待されています》と。これって何だかワクワクするような話です。

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