無料ブログはココログ

« 心温まる元首相夫人の談話 | トップページ | 秀吉の莫大な金銀の行方 »

京急線の踏切事故の一考察

 横浜市の京急線の踏切事故、ネットで《手動ブレーキに限界 京急事故 なぜ電車は止まれなかった? 》という記事を見つけ読みました。昔から見ると、かなり進歩しているはずの電車の自動制御、当然、何らかの自動停止システムが働いた末の事故だとばかり思っていたら「手動ブレーキに限界」とありびっくりです。

 何のことはなく、電車の運転手は手動で急ブレーキかけているのです。この記事を読まれていない方のためにちょっと一部を紹介しましょう。《京急線によると、事故現場の踏切内の異常を知らせる信号は約340メートル手前にあり、電車の運転士は信号からさらに約260メートル手前で信号を見ることができた。 

 つまり約600メートル手前で確認できた状況で、その時点で急ブレーキをかけていれば、100メートル近く手前で止まることも可能だった。信号は運転席から見えやすい位置にあり、京急は「見落とすことはない」と説明。実際、運転士はその信号の発光を確認し、「急ブレーキをかけた」と説明している》。

 いやはや、電車の運転手はブレーキをかけたのに間に合わなかったのです。そこで私の疑問。あの踏切の下に自動車二車線と人道のトンネルを掘る費用と、今回の事故により電車が止まった損失、復旧作業に要した費用、そして、一人の命を失い怪我人も多数出ています。それらを比較するとどうなるのでしょうか。専門家の意見を、是非、聞きたいものです。

« 心温まる元首相夫人の談話 | トップページ | 秀吉の莫大な金銀の行方 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 心温まる元首相夫人の談話 | トップページ | 秀吉の莫大な金銀の行方 »