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紫陽花の「おまじない」

 玄関に近くのスーパーから私が買ってきた鉢植えの紫陽花が二鉢。さらにうちのすぐ前の家の奥さんが、庭の大きい見事な紫陽花を切って持ってきてくれて花瓶に活け、目下、我が家の玄関は紫陽花で賑わっています。ところで、今年4月に発刊された本間美加子著「日本の365日を愛おしむ」という本を持っています。

  その本の今日6月9日のところを見たら「アジサイのおまじない」という字が眼に留まりました。書いてある文章をそのままコピーさせて頂くと《梅雨時に開くアジサイを用いるおまじないがあります。6月の6がつく日(6・16・26日)にアジサイを一輪、軒下に逆さに吊すのです。

  厄除けや魔除けになるといわれ、さらにはトイレに吊るすと婦人病にかからないと言われています。地方によってはアジサイを半紙で包む、紅白の水引で結ぶ、といったしきたりもあるそうです。アジサイは有毒植物です。古(いにしえ)の人々は、この毒が病をはねのけてくれると頼みにしたのでしょう。

  また、花色が移りゆくアジサイを逆さにすることで「病が移らない」よう、縁起を担いでいるともいわれています》。私はこれを読んで「なるほど、こんなおまじないがあるんだぁ」と感心しましたが、もしこのおまじないを知らない人が逆さの紫陽花を見たら、首を傾げるに違いないと思い、本間さんには悪いけど実行はしていません。

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