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人が進化で体毛を失った理由

  人間にとって身近な犬や猫をはじめ、大抵の哺乳類は全身が厚い毛で覆われていますが、わたしたち人間はそうなっていません。恐らく人間も最初は動物と同じに毛があったと考えてもいいでしょう。ところが進化の過程で、人間から毛がなくなってしまったのはどんな理由があるのか考えてみたことがありますか。

  ネットに「ヒトはなぜ体毛を失ったのか!? ダーウィン説ではなく二足歩行が体毛を失わせた原因だった?」という記事を見つけました。それによると、《この謎は人類の長年の疑問で、沢山の学者が研究していますが、これまではダーウィンが提唱した「性淘汰」説が有力視されていたのです。

 「性淘汰」説とは、人間の体毛が退化したのは、異性の好みに合わせようとしたからだというのです。毛深い男女より、毛の薄い男女の方がもてるようになったため、毛深くない子どもが増えていったというのです。結果、生存にリスキーでありながらも、繁殖する確率の高い、薄毛の身体へと淘汰されていった》のです。

  ところが、近年は人間が二足歩行になったために体毛を失わせたという説が浮上しているのです。二足歩行となって活発に地上を動き回るようになった人類は、脳が過熱しないように体を冷やす必要が生じたため、体毛を減らして表面の汗腺の数を増やしたのではないかというのです。でも、まだ確信にはなっていないようです。

 

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