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「三大悪妻」と「三大美女」

    《世界の「三大」なんでも事典》という本から、「三大悪妻」と「三大美女」を紹介します。まず「三大悪妻」を挙げると、何と言っても哲学者ソクラテスの奥さんのクサンチッペで、人前で夫を罵倒し、頭から水を浴びせたことがあるそうです。次はモーツアルトの奥さんのコンスタンツェ、浪費家で家事能力がゼロ。

   そして、もう一人は、文豪トルストイの奥さんのソフィア。何しろ、愛想をつかしたトルストイは82歳の時に末娘を連れて家出しています。今度は「三大美女」の話です。ハムレットの作者シェークスピアがトップに挙げているのがクレオパトラ。鼻がもう少し低かったら歴史は変わったと言われています。

   次は中国の楊貴妃で、唐の皇帝、玄宗に愛されました。この二人に日本の小野小町を加えてよく世界の三大美女と言っているのは日本だけで、本当に美女だったかは疑わしいようです。それにしても、彼女が詠んだ「花の色は 移りにけりな いたずらに わが身世にふる ながめせし間に」がやたらに有名です。

   ご存じのように、この歌は百人一首に入っているのですが、小野小町の絵はなぜか後ろ姿で顔を見せていません。「絵師があまりの美しさに畏れ多くて描けなかったから」か「ブスで描けなかった」のどちらかですが定かではないようです。日本以外の国のもう一人の美女はギリシャ神話に登場するヘレネのようです。

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