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知的な宇宙人(?)に発信

   我々人類は、宇宙のどこかに文明を持った知的生物がいるかも知れないというロマンを夢みています。もしも、宇宙にそんな生物がいるなら、向こうから呼びかけて来るのを待たずに、いっそこちらから呼びかけてみようという発想から、1974年に「アレシボ・メッセージ」が宇宙に向かって発信されました。

   発信された場所は、アメリカ領プエルトリコ島のアレシボ電波望遠鏡から、ヘルクレス座の球状星団M13に向かってです。M13は何十万もの星からなる星団で、もしもその中に地球と同じ知性を持った生物が住んでいれば、電波に乗せて送ったメッセージをキャッチして返事をくれるであろうと思ったのです。

   しかし、もしM13から返事が返ってきても、私たちがそれを知ることは出来ません。なぜならば、地球とM13の距離は約2万1千光年。つまり、送った電波が届くのに2万1千年もかかり、例え返信をしてくれてもまた2万1千も要するからです。これは、あまりに不可能と、ある日本人は考えたのです。

   そこで、1983年に恒星「アルタイル」に向かって6万3千355字のメールを出した日本人がいることがネットにありました。《万事順調(?)に進めば彦星…こと恒星「アルタイル」に出した電波メッセージに返事が届くのは2015年だそうです》。もう3年経ちましたが、結果がどうなったのかはどこにも見当たりません。

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