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2018年幕引きのご挨拶

   今年もいつしか大晦日を迎えました。私の拙いブログを、一年間、読んで頂き誠に有り難うございました。テーマについては気を使ったつもりですが、あまり傑作と言えるような作品が書けずに申し訳ありません。また、毎日更新を目標としたにも拘わらず、時にアップしないこともあり、自分で自分に怒りたいです。

   それから、一つ私的なことを書かせて頂くと、長い間、友人と続けている二人だけの「音楽とオーディオを語る会」が、友人がちょっと体調を崩し、中断しているのが淋しいです。でも、先ほど自宅に電話をいれて、友人の声を聞きながら、早く再開することをお互いに願いました。渋谷の街の喧噪が懐かしいです。

   ところで、今日の大晦日、私の好きな俳句の世界で、大晦日をテーマにした作品を詠んでいる俳人が沢山います。幾つか並べますので、今年最期の日の感傷を味わって下さい。「大晦日 こゝに生きとし 生けるもの」高浜虚子「大晦日 定めなき世の さだめ哉」井原西鶴「娘二人 来て帰りけり 大晦日」永井龍男。

   「燭きつて 暁ちかし 大晦日」夏目漱石「酒五合 寝てすむものを 大晦日」幸田露伴「佳きひとの ものたうべをり 大晦日」日野草城「君が代は 大つごもりの 月夜哉」正岡子規 「大晦日 こゝに生きとし 生けるもの」高浜虚子。では、来年もどうぞよろしくお願い致します。いい年をお迎え下さい。

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