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画家ピカソの天文学的な遺産

   画家パブロ・ピカソの遺産の話を書きます。そもそも、ピカソが制作した作品は驚くべき数にのぼっています。ざっと挙げると、絵画1885点、彫刻1228点、ドローイング7089点、印刷物約3万枚、スケッチブック150冊、陶器3222点など、これらの作品を全部合わせると4万5千点にも昇ります。

   その上、自分の描いた絵だけでなく、ブラック、マチス、セザンヌ、ドガ、ミロなど、著名な画家の作品も多数所有していたのです。そればかりか、彼が所有していたお城、銀行預金、証券類も山のようで、全部合わせると、凄い金額です。しかも、世界各国に貸し出している自分の作品もあります。

   しかし、創作の才能と、資産運用については巧みだったにも拘わらず、女性にはコントロールが下手で、女性関係のもつれから、遺産相続のトラブルが起き、それを苦にしたピカソの孫の自殺騒ぎまで世間を賑わす始末。そんなことで、ピカソが他界して2年経ってやっと未亡人をはじめ6人の相続分配が決まったのです。

   ところで、ネットに《ピカソの死後残された4万5000点もの作品を巡る戦い》というサイトがあり、ピカソの生前の派手な女性関係や、亡くなってからのピカソの遺産管理について詳しく書いてあるサイトがあるので、ピカソについて興味ある方はお読みになるといいかも知れません。では「ピカソの絵画集」です。

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