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大いに期待出来る「水素発電」

   今や人間が生きていくために絶対に必要な電氣、この電氣を作る方法としては火力発電、水力発電、風力発電、太陽光発電、そして、原子力発電が知られています。ところが、ここにきてもう一つ、水素発電が話題に出てきて、かなり研究が進められ、すでに実用化されている分野もあります。

   水素は、水から取り出せるだけでなく、石油や天然ガス、メタノールなど様々な資源から作ることが出来て、エネルギーと利用しても二酸化炭素を放出しないので究極のエネルギー源となる可能性があります。水素発電の方法には3種類あり、まず、水素をガスタービンで燃焼させて発電する「ガスタービン発電」。

   また、水素をボイラーで燃焼させて発生した蒸気でタービンを回転させて発電する「汽力発電」、そして、水素と酸素の化学反応から直接電力を取り出す「燃料電池発電」。「燃料電池発電」はすでに燃料電池自動車(FCV)や家庭用燃料電池「エネファーム」に利用され、省エネとCO2削減を実現しています。

   今年2018年1月から兵庫県神戸市の「水素コジェネレーションシステム」において、水素をエネルギー源として、電氣と熱を街に供給する世界初の実証が始まり、水素発電は2030年の商用化に向けて技術開発を進めています。果たして、大量の電氣の作成の主役になることが出来るでしょうか。

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