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「帝都名画座」と名曲喫茶

   数日前にアップした「一生消えない遠い昔の後悔」に出てくる新宿の映画館「帝都名画座」。この映画館の直ぐ裏の通りに入口に大きく「名曲鑑賞室」と書かれた名曲喫茶「ランブル」があって、「帝都名画座」でいい映歯を観た後、よくここで音楽を聴きながら、観た映画を思い出してました。

   この喫茶店には透明な放送室があり、レコードをプレイヤーに乗せる前、まるでモデルのような容姿端麗な女性が、これから掛ける曲の詳しい解説をしてたのです。何しろ、この店で掛けるレコードで多かったのはマーラーの作品で、きっとレコードを選ぶ担当者がかなりのマーラー・ファンだったのかも知れません。

   ともかく、この店でよく聴いたマーラーの作品は「大地の歌」、交響曲第1番「巨人」、第2番「復活」、第3番ニ短調、第7番「夜の歌」など。何しろマーラーの主要な作品のすべてがよく流れ、私が熱狂的なマーラー・ファンになったのは、この「ランブル」が原因と言ってもいいかも知れません。

   実は、今回、「帝都名画座」の事を書いたのは、前に「音楽とオーディオを語る会」の友人にこのこのことを話したら、友人は「もしその記事をその女性が読んでコメントをくれれば、再会出来る可能性があるかも知れないよ」と言ったからですが、そんなことが起きる確率はほとんどゼロに近いと思っています。

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