無料ブログはココログ

« 今の大阪城は徳川家の築城 | トップページ | 京都「三十三間堂」での勝負 »

ラスト・シ-ンが印象的映画

   最近はすっかり映画館から姿を消した西部劇、その傑作中の傑作、アラン・ラッド主演の「シェーン」のことを書きます。何といっても、この映画を有名にしたのは、シェーンの決闘をすべて見ていたジョーイ少年が、馬で去っていくシェーンに「シェーン!カム・バック!」と呼びかけるラスト・シーンでしょう。

   この映画の舞台は、アメリカのワイオミング州の貧しい開拓地。アラン・ラッド扮する流れ者のシェーンが、ある日、この地にやってきます。ここでは開拓者と悪い牧畜業者が対立して不穏な空気が漂っています。水を求めて立ち寄ったシェーンは、スターレット家でガンマンの前歴を伏せて働くことになります。

   牧畜業者と開拓者スターレットとの対立は次第に高まり、牧畜業者は黒手袋の殺し屋ジャック・バランスを雇い、スターレット家に脅しをかけます。主人のジョー・スターレット(ヴァン・ヘフリン)がとても勝てる相手ではありません。それを見たシェーンは一宿一飯の恩返しでこの黒手袋と対決することを決意します。

   そして、シェーンはこの黒手袋が待ち構えるところに、単身、乗り込みものの見事に相手をを打ち倒して、ジョーイ少年の呼びかけに応じないで去っていくラスト・シーンで映画は終わります。そのバックに例の名曲が流れ……。ジョージ・スティーヴンス監督の歴史に残る映画シェーン」を紹介しました。

« 今の大阪城は徳川家の築城 | トップページ | 京都「三十三間堂」での勝負 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/135878/73964288

この記事へのトラックバック一覧です: ラスト・シ-ンが印象的映画:

« 今の大阪城は徳川家の築城 | トップページ | 京都「三十三間堂」での勝負 »