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「時報」を朗読している女性

   「117」をダイヤルすると「午前7時29分20秒をお知らせします。午前7時30分ちょうどをお知らせします。……」と10秒ごとにきれいな声で時報を読み上げている女性のお名前をご存知でしょうか。ネットによると、その方は中村啓子さんといい、富山県出身の女性ナレーターで、東京俳優生活協同組合所属の女性です。

   この仕事を目指したきっかけは、小学校の時に、クラスメイトに「アナウンサーになったらいいんじゃないの?」と言われたことだそうで、富山弁の矯正には苦労したが、鼻濁音に関しては、むしろ富山弁の発音がプラスになったそうです。日本語アクセント辞典は片時も離さず持っていて、4冊ボロボロになったといいいます。

   日本電信電話株式会社の時報に平成3年(1991年)から使われていて、採用の理由は、伝送の過程で声質が常に変わらないからだそうですが、本当に心地よい声です。作家の坂東眞理子さんと小学校、中学校が同じ。高校卒業後に上京し、東京アナウンスアカデミーを出て。関東学院女子短期大学国文科を卒業しています。

   一体、中村さんは24時間続く時報を、まさかまったく休みなく録音しているはずがなく、どういう方法で録音いてるのか知りたいと思い、書いてあるところを探しましたが見つかりませんでした。もしかしたら、公表してないのでしょう。ともかく、夜中の時間を昼間に録音しても一向に差し支えないのは言うまでもありません。

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