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追憶のシベリュウス第二番

   有楽町線要町駅近くにある名曲喫茶「ショパン」のオーナーで、音楽評論家の宮本英世さんの書いた「クラシック一日一名曲366日」の今日7月2日はシベリュウスの交響詩「フィンランディア」。1900年の今日、パリの大博覧会コンサートで初演さている美しい曲で大好きです。

   ところで、シベリュウスと言えば、これよりもっと好きな曲があって交響曲第2番が、突然、頭に浮かびました。というのは、何年か前のある日、「音楽とオーディオを語る会」の友人が、自分の母校の青山学院管弦楽団の定期演奏会のシベリュウスの2番のチケット持ってるとかでその誘いです。

   場所は初台の東京オペラシティ・コンサートホール、勿論、私は飛びついて、そのコンサートに行くことにしました。青学の交響楽団は前にヘンデルの「メサイア」を聴いたことがあり、いい演奏で感動した覚えがあります。当日、私は友人と初台駅で待ち合わせ、ワクワクしてホールの席に着きました。

   そして、その演奏の素晴らしかったこと。何しろ学生で生活の匂いがない若い演奏は、かって聴いたことがないような響きで、演奏が終わった後、しばし呆然として、席を離れることが出来ませんでした。プロの演奏と異質の青春を謳歌するシベリュウスの交響曲第2番をはからずも宮本英世さんが思い出させてくれました。

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