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チャイコフスキーと謎の女性

   チャイコフスキーの6つの交響曲とピアノ協奏曲第1番、大好きです。ことに第6番の「悲愴」は特別に好きで、トスカニーニ指揮のNBC交響楽団、マルケヴィッチ指揮のロンドン・フィル、マゼール指揮のウィーン・フィル、フリッチャイのベルリン・フィル、小澤征爾のサイトウ・キネン・オーケストラ。

  そして、 カラヤン指揮のベルリン・フィル、メンゲルベルグ指揮のアムステルダム・コンセルトヘボー、スクロヴァチェフスキー指揮の読売日響、フルトヴェングラー指揮のベルリン・フィルなど9枚のCDを持っていてどれもよく聴いてチャイコフスキー特有の美しいメロディーを楽しんでいます。

   ところで、チャイコフスキーは、本来、音楽家を目指していたのではなくて、1852年にペテルブルグの法律学校に入学し、卒業後は法務省に職を得ていたのです。しかし、彼は法律学校時代に声楽やピアノなどの音楽理論などを本格的に習得していて、音楽家になっても不思議ではなかったのです。

   チャイコフスキーは、作曲家の道に転向して、1878年以降、裕福な未亡人フォン・メック夫人から経済的な援助を受けていいたのです。彼女は鉄道経営者の妻で、夫が他界した後、鉄道会社の経営の後を継ぎ、お金を沢山持ってました。彼女とチャイコフスキーとの交際はそれから、14年間も続きましたが、何と二人は一度も会うことがなく、ただひたすらお金を援助するだけの関係でした。チャイコスキーは凄い女性と知り合ったものです。

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