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必携の「大人の語彙力ノート」

   明治大学の斉藤孝教授が、昨年、発刊し、かなり売れている「大人の語彙力ノート」、絶対にお奨めです。斉藤さんがこの本の冒頭に書いていますが、同じことを言っても「言葉遣い」によって、相手に与える印象が大きく違い凄い偉力を発揮します。それを集めた本で、その中から幾つか紹介しましょう。

   例えば、知らないことを問われた時に、ただ「わかりません」と言うより「勉強不足で申し訳ございません」の方がどれほどいいか解りません。また、目上の人に同意する時、「それでいいです」というと何だか素っ気ない感じですが「それで異存はございません」だとへりくだった気持ちが相手に伝わります。

   また、上司から商談について来るように言われた時、「では一緒に行きます」と言うより「ではお供させていただきます」と言った方が、どれほど相手に与える感じが違ってくるか解りません。また、「知っておいて下さい」と言うより「お含みください」と言うと偉そうな感じが見事に消えます。

   誰かに何かを頼まれた際に、ただ「頑張ります」と言うより「最善を尽くします」「鋭意努力します」「尽力します」などほかにも色々な言い方があるのを頭の中の抽出から持ってくることが必要です。本屋の店頭で手に取ってみると、きっと持っていたくなるに違いありません。「語彙」が豊富だと非常に役に立ちます。

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