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幸運だったW杯の新ルール

   W杯の一次リーグで、もし勝ち点が同じになった場合、どんなルールもなっているかご存知でしょうか。まず、得失点差を比較してそれが多い方が上の順位、それが同じだった場合は3試合の総得点の比較、しかし、それも同じの時は、直接対決に勝ってる方が上、それが引分けだとFIFA立会の上の抽選でした。

   ところが、今回から抽選の前にどちらが貰ったイエロー・カードが少ないかの比較をすることになりました(フェアプレイポイント)。昨晩行われた日本対ポーランドの試合は、勝てば勿論、引き分けでも決勝トーナメント出場出来るはずでした。しかし、日本は負けてしまい、セネガルと勝ち点4で並んでしまったのです。

   日本対ポーランド戦と同時に行われていたコロンビアとセネガル戦は終盤近くにコロンビアは1点取って、そのまま勝ち、H組1位通過が確定。そして、2位通過を決めるために、日本とセネガルとの前述の比較を行った結果、日本はセネガルよりイエローカードが2枚少なかったので2位が決定しました。

   日本対ポーランド戦が残り約15分になり、このまま1-0で負けても、2位通過の可能性が出てきたのです。日本は同点に追いつこうと攻めを続けると、逆にポーランドに追加点を取られ、得失点の差でセネガルを下回ることになるのです。そこで、日本は攻めないでひたすらボール回し。世界には「W杯を汚した」と言ってる人がいるようですが、反則ではあるまいし、そんなことは気にしないで、7月3日午前3時(日本時間)のベルギー戦を楽しみにしようではありませんか。では、「W杯トーナメント表」です。

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