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秘密裏に飛ぶボールを導入

   一般紙には出ない情報がある「日刊ゲンダイ」「夕刊フジ」「東京スポーツ」三紙はブロガーの大切な情報源です。昨晩、「日刊ゲンダイ」を買ったら、今季、大リーグの日本人投手は本塁打を打たれまくっているというのです。3年前の2014年、日本人投手の打たれた本塁打は1試合当たり0.95本。

   ところが今季は1.44本になり、3年前より52%も多く打たれています。といってもこれは日本人投手だけではありません。大リーグ全体を見ても、本塁打が出ている頻度は3年前に比較して48%も増加しています。その理由は、大リーグは秘密裏に飛ぶボールを導入したからです。

   これにより、ボールは約2メートル多く飛ぶようになり、フライが本塁打になる比率は2014年の9.5%が今季は13.8%に増加。その比率がメジャー全体で最も高いのが、何とヤンキースの田中将大投手で、本人がこれを知ってるか否か解りませんが、フライ打球の23%が本塁打になっているのです。

   こんな科学的なデータが出ているのにも拘わらず、コミッショナーは飛ぶボールの導入を強く否定しています。というのは「お客さんを球場に呼ぶのは本塁打が沢山出ること」と思っていて、飛ぶボールの導入は不可欠です。しかし、それを堂々と発表すると投手の反発は必至、そこで秘密に導入とは驚きです。

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