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カツラを付けて激しい活劇

   007、ジェームズ・ボンドで私達を楽しませてくれたショーン・コネリーが引退を表明し、何だか淋しいです。ショーン・コネリーと言えば、映画が好きな方はよくご存知のことですが、若い頃からオツムが薄く、カツラを用いていたのは有名です。ところで、「青豆とうふ」(新潮社)という画家二人共著の随筆集があります。

   二人の画家とは、和田誠さんと安西水丸さん。村上春樹さんのファンなら、安西水丸さんをよくご存知のはずです。画家なのにお二人とも筆が立ち、この本の中で「ハゲの話」を書いてます。まだ例の「このハゲ~!」が記憶に残っているのにハゲの話題で恐縮ですが、安西さんの話をちょっと紹介しましょう。

   俳優にはカッコいいハゲが沢山いて、ショーン・コネリーをはじめジャック・ニコルソンジョン・マルコヴィッチトミー・リー・ジョーンズのほかにもまだまだいると書いています。中でもショーン・コネリーは颯爽としたジェームズ・ボンドという役どころの中でのハゲですから、悪いけど何だかおかしいです。

   これは私が何かの雑誌で読んだことですが、ショーン・コネリーが来日した時、どこかのホテルのプールで、カツラを取ったハゲのショーン・コネリーを目撃して仰天したことを書いてるのを読んだことがあります。監督は激しいアクションの最中にカツラが飛ばないかヒヤヒヤしていたと思うと何だか愉快です。

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