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徳川家康と「鷹狩り」の効用

   徳川家康はことのほか「鷹狩り」が好きだったようで、生涯に行った「鷹狩り」は1000回以上とネットにあります。言うまでもなく「鷹狩り」は鷹を狩ることでは無くて、鷹を使って獲物を捕まえるのです。ほかに遊ぶことが無かった時代の単に殿様の暇つぶしとして急に流行ったと思っていました。

   ところが、ネットで《家康も大好き!江戸時代に「鷹狩り」が武士の間で流行った3つの理由》というサイトを発見し、読んでみて実態が解りました。それによると「鷹狩り」の歴史は古く、355年、仁徳天皇の時代に大陸から鷹が入り、朝廷を中心にした公家の遊びとして親しまれていたのだそうです。

   そして、長い年月を経て、江戸時代になって、盛んになった理由は、関ヶ原の戦を契機に戦乱時代が終わり、武士達は戦いの実践が出来なくなってしまいました。そこで、獲物を敵と見立てて、戦う訓練をしていたというのです。つまり、戦うシュミレーションに「鷹狩り」は最適だったのです。

   また、「鷹狩り」と称して領地を視察する目的もあったようです。それに家康は「鷹狩は健康のために必要と考えていて、将軍家の公式な記録といわれている「徳川実紀」に「鷹狩りは遊娯の為のみにあらず、山野を奔駆(ほんく)し、身体を労働して、兼(かね)て軍務を調達し給わん」とあるそうです。

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