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陸上競技のフライングの規則

   ちょっと陸上競技に詳しい方なら、陸上競技のフライングは、うんと昔は同じ競技者が二度犯して初めて失格になったのをご存知でしょう。その後、ルールが改正になり、誰かがフライングをして、二度目のスタートの時には、最初の反則者に関係なく、その競技者が失格になるようになりました。

   そして、ルールは更に厳格になって、2010年からは、1回目のスタートでフライングをした競技者は即失格になるようになったのです。このルールが適用されるようになって、何とボルト選手がフライングを犯したのは、誰も記憶に残っているに違いありません。更に現在は「電子スターティング・ブロック」が導入されています。

   この判定装置は、スタートの合図のピストルの音がしてから、0.1秒未満に選手がスタートをしてしまうと、フライング信号が自動的にスターターに送られる仕組みになっています。つまり、人間の脳にピストルの音が到達し、選手が反応して行動するまでが0.1秒かかるとされているからです。

   もう一つルール改正があります。それは《「位置について」または「用意」の合図の後で、信号器発射の前に正当な理由もなく手を挙げたり、クラウチングの姿勢から立ち上がったりした場合はスターターの判断によってフライングに見なすことになったのです。いやはや、陸上の選手も大変です。

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