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プロ野球の「暗黙のルール」

   プロ野球にはルール・ブックに記されていない「暗黙のルール」が存在するのを御存知でしょうか。その中で最も有名なのが《5点差以上ひらいた試合においては盗塁してはならない》というルールがあります。つまり、点差があるゲームで盗塁するのは卑怯であるという考え方から出来たルールです。

   もう少し詳しく説明すると、大差で負けてるチームはダラけてどうにでもしてくれになっているから、それを見越して盗塁してはならないというのです。しかし、最近は5点差くらい簡単に追いつけるので、10点差以上にしないとおかしいかも知れません。また、大差で勝ってる方はセフティ・バントも禁じられています。

   それから、大リーグでは本塁打を打った時のハデな喜びの表現もダメです。日本ではガッツポーズなどしていますが、メジャーでは悪かったという顔で塁を回るのです。大リーグではピッチャーが三振を取った時に吠えるのも厳禁なので、このクセのある田中将大投手は大リーグ入りに際し、厳しく注意されたそうです。

   また、ノーヒット・ノーランや完全試合を達成しそうな時のセフティ・バントも行ってはなりません。そう言えば、そんなシーンを見たことが無いのは選手がみんなこのルールを守っているからでしょう。昔は無かった日本のプロ野球も大リーグの「暗黙のルール」を出来るだけ取り入れているようです。

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