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患者と会話をしつつ脳の手術

   今朝、テレビを観ていたら、患者がギターを弾いたりヴァイオリンを奏でながら脳の手術を行っている映像を見て腰を抜かさんばかりにびっくり。これを「覚醒下手術」といい、患者の反応を見ながら手術出来るので非常に優れた方法なのだそうです。脳の手術など、当然、全身麻酔と思っていた私には驚きです。

   早速、「覚醒下手術」をネットで検索すると、詳しく説明しているサイトがありました。ことに脳腫瘍の手術には、手術している先生が患者と会話しながら手術出来るので非常に好都合だというのです。滋賀医科大学の教授、野崎和彦先生がそのことについて書いていますので、そのままコピーします。

   私が又聞きで書くより、先生の言うことを読んだ方が正確でしょう。《脳腫瘍の中でも発症頻度の高い神経膠腫という病気があります。治療として、脳を覆う頭蓋骨を開けて行う手術(開頭手術)が行なわれます。術後に神経症状を悪化させることなく、かつできるだけ多くの病変を取り除くことが重要です。

   そこで当院では、手術中にいったん麻酔から覚めた時点で、患者さんが手足を動かしたり、話せる状態になってから行う「覚醒下手術」を導入しています》。いやはや、科学の進歩は留まることを知らず、頭脳にメスを入れてても、患者と会話をすることが可能とは驚きです。もっと詳しく知りたい方は本文を読んで下さい。

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