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驚くべき14歳の将棋四段

   14歳で将棋のプロ棋士になった藤井聡太四段の勢いが止まりません。昨年、プロになって初めて対戦した加藤一二三九段を破った後、何と公式戦14連勝、昨日の「日刊スポーツ」にその相手が全員出ていたので紹介すると、九段が一人、八段が三人、七段が五人もいて、圧倒的な強さです。

   それに藤井四段は非公式戦ながら、インターネット・テレビの番組対局で、現在、三冠を保持している羽生善治九段にも勝利、また、この番組では、王位を三期保持している深浦康市九段、名人二期の経験がある佐藤康光九段にも勝ち「向かうところ敵なし」と言っても過言ではない驚くべき凄い棋士です。

   藤井四段は、現在、大きなタイトルの一つの「竜王戦」予選を戦っていて、次の対局は5月1日に東京・千駄ヶ谷の将棋会館で行われる準決勝で、金井恒太六段と対戦します。そして、あと2勝して本戦トーナメント入りすれば、8月末に行われる挑戦者決定の3番勝負に出場、これに2つ勝てば渡辺明竜王に挑戦です。

   タイトル戦挑戦の最年少は、1989年の棋聖戦に出場した屋敷伸之九段で、当時四段の17歳11ヶ月。この時は敗れましたが、翌年、再び挑戦して18歳6ヶ月の最年少タイトルとプロ入り後1年10ヶ月の最速記録を達成しました。果たして藤井聡太四段はこの記録を破るのでしょうか。とても楽しみです。

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