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世界一長い映画は87時間

   「世界で一番なんでも事典」(三笠書房)によると、史上、最も長い映画は、1987年制作のアメリカ映画「The Cure for Insomnia」。監督はジョン・ヘンリーティミスで、ほとんどが詩の朗読で占められていて、上映時間は何と87時間で、いやはや4日間掛けて上映されたとは驚きです。

   この映画のことは、ネットにも紹介されていて《J.Dグローバンという俳優の自作の詩の朗読で、1987年にシカゴ芸術大学で上映された》と書いてあります。普通の映画館で上映されるはずが無いでしょう。次に長いのは1970年に制作のイギリス映画「The Longest Most Meaningles Movie in the World」。

   監督はアンソニー・スコットで、既存のフィルムや写真で構成されている実験作で上映時間は48時間。例え、日本で上映されても。どちらも誰も観にこないでしょう。次に長いのは1985年フランスのコロード・ランズマン監督が制作した「Shoah」、ホロコーストをテーマにした9時間30分のドキュメンタリー映画です。

   次は1959年に制作した小林正樹監督の日本映画「人間の条件」で上映時間9時間28分、そして、5番目も1970年の日本映画「戦争と人間」で五味川純平の第2次世界大戦時の満州を舞台にした小説を山本薩夫監督が映画化していて上映時間は9時間23分です。でもやっぱり映画は2時間がいいです。

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