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飛行機の離陸

   リタイアして出張が無くなり、飛行機もビジネス・ホテルもすっかりエンが無くなりました。電車が遅れ空港の通路を必死に駆けた思い出があります。ところで飛行機が好きで、元全日空のパイロット石崎秀夫さんが書いた「機長のかばん」(講談社)という本時々読みます。ともかく、飛行機の裏話、面白いです。

   例えば、飛行機がターミナルを出て、離陸点に向かうまでの行動をタクシー(陸上滑走)と呼び、タワー(管制塔)の指示なくしては走れません。管制塔が《地上滑走、支障なし。本日の使用滑走路は○○、風向きは○○で、風速は○○、気圧は○○○ヘクトパスカルです》と言ってから走り出すのです。

   飛行機が地上を走る動力は、飛ぶ時に使うエンジンで、車輪は空転してるだけです。従って停まっている位置を微妙に調整する時は強烈な力を持った牽引車(200~300トン)のお世話になります。前に引っ張って貰うのは「トーイング」、後ろ向きに押して貰うのを「プッシュバック」と言います。

   そして、滑走路の端まで進むと。管制塔に「離陸準備完了」と報告します。これはどなたもご存知だと思いますが、飛行機と管制塔との会話はすべて英語を使うことになっています。やがて、管制塔から風向きと「離陸支障なし」の報告があり離陸します。ところで、飛行機の離陸の感触、好きな人と嫌いな人に分かれます。

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