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プロ野球の「勝利の方程式」

   プロ野球ファンはどなたもよくご存知のことですが、1点もしくは2点リードしている9回にクルーザーと呼ばれる抑えの投手が登場し、その点を守って勝つという、いわゆる「勝利の方程式」がいつしか定着しました。従って、どのチームにもクルーザーが存在し横浜DeNAベイスターズにも山﨑康晃投手がいます。

   ところが、一昨日の横浜対阪神戦で横浜ラミレス監督は、9回、1-1の同点の場面で山崎投手を投入したのです。横浜はどうしても一勝が欲しいので、9回表を抑えて貰い、裏に点を入れてサヨナラで勝つを目論んだ監督の気持が解らないわけではありません。しかし、そう思う通りにいかないのが野球です。

   山崎投手はいつもと違う場面で出てきて戸惑い、先頭打者にヒットを打たれ、それが原因で点を取られて敗れ、山崎投手は敗戦投手になる始末です。そして、昨日のヤクルト戦、横浜は8回に1点を取り、3-2になった本来の場面で、ラミレス監督は、当然、山崎投手を投入します。

   しかし、山崎投手は、前日の先頭打者のヒットが頭にあったのか今度は四球を出してしまい無死一塁、それにより同点に追いつかれ、延長戦になり二日続きの失敗です。でも何とか横浜は勝ち、ラミレス監督はほっとし一勝欲しさに「勝利の方程式」を変えてはならないと、大いに反省しているに違いないと思いました。

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