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七歳からの「微分積分」

   高校時代、「微分積分」に苦労して、数学が嫌いになった方は沢山おられるでしょう。そんな方のために、アメリカの理学博士ドナルド・コーエン氏が書いた「アメリカ流 7際からの微分積分」(講談社)」という本を紹介します。「もう遅い!」などと言わずに図書館で探してお読みになって下さい。

   この本の「はじめに」に書いてあるのは《とにかく、あなたはできる!何が?もちろん、数学です。まず、そう自分にいいきかせましょう。「でも問題なんか解いたことなんて一度もないんだもの、できるわけないじゃない」。そんなことは絶対に思っちゃだめです。まずは誰かにお手本をみせてもらわなくちゃ。…》。

   そのお手本の問題が冒頭に書いてあります。《ここに6枚のクッキーがあります。それを7人で平等に分けるにはどうしたらいいか?》。答は、まず6枚のクッキーをすべて半分に割るのです。すると12枚で、、7人が1枚づつ取ると残りは5枚、その5枚は大きさが同じ4枚と半分の半分の1枚になります。

   これをまたすべて半分に割って、7人が1片づつ取ると残ったのは最初にあったクッキーを1とすると、その4分の1のクッキーが3片。これは、ダンボールを使って実際にやってみるとよく解ります。これを半分にしてまた半分にしてが永久に続きます。つまり「微分積分」の概念はこうやって覚えれば7歳からOKです。

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