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すかっとする映画「脱出」

   前に家の近くのビデオレンタル店が閉店の際、在庫整理で買った映画「脱出」のビデオテープをDVDにダビングして観ました。ともかく、この映画を観ずして映画を語るなかれという映画です。出演者はハンフリー・ボガート、ローレン・バコール、ウォルター・ブレナンなどで監督はハワード・ホークス。

   原作はアーネスト・ヘミングウエイの小説「To Have And Have Not」で、ハワード・ホークスならではの演出が光ります。ボガートとバコールのやり取り実にいいです。バコールが煙草をくわえ、ボガートに「マッチある?」、ボガートは無言でマッチを投げ、煙草に火を付けたバコールは投げ返します。

   こんな粋な演出、ボガートとバコールだから似合うのです。そして、敵に囲まれたボガートが隠し持った机の抽出の拳銃で相手を倒し、バコールとブレナンを引き連れ、脱出の船に向かうラストシーンに観客は痺れ誰も拍手喝采です。何と胸がすかっとするストーリー展開でしょう。

   ところで、ローレン・バコールはこの映画で初めてスクリーンに登場し、ハンフリー・ボガートと恋に落ち結婚します。そして、ボガートは他界するまで、ずっとバコールと仲良く暮らします。ともかく、映画「脱出」(8,9、10点のコメント必見)、是非、TSUTAYAで借りてご覧になって下さい。ただし、別の「脱出」があるので要注意。

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