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中国上位を撃破した平野選手

   中国で行われた卓球アジア選手権の女子シングルスで、日本の平野美宇選手は、準々決勝で世界1位の丁寧選手、準決勝で世界2位の朱雨玲選手、決勝戦で世界5位の陳夢選手を破り、優勝したニュースにはびっくりしました。何しろ、1996年に小山ちれ選手が優勝してから21年振りの快挙です。

   「日刊スポーツ」に載っていた中国女子監督の談話は《われわれのトップ選手を連続で破ったことは、彼女の才能の証明だ。彼女の技術は明らかにわれわれを上回っていた》と脱帽し、日本の女子監督も《高速プレーを正確に出来るような練習に力を入れてきた成果が出た》と大満足しています。

   そして、本人も決勝戦のコメントとして「中国選手には攻撃的じゃなければ勝てない」と言い、高速サーブやバックハンドレシーブのチキータがさえ渡り、わずか40分で完勝しました。ともかく、中国の上位選手をことごとく破るなど、福原選手も石川選手もしたことがない偉業です。

   これで、平野選手は自信を高め、5月29日にドイツで開幕する世界選手権に弾みつけたことになり、11大会も続いている中国勢との対決に可能性が出てきました。そして、2020年に行われる東京オリンピックの金メダルも夢ではなくなったのです。アジア大会決勝戦の動画をご覧になって下さい。

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