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悲しみに満ちた大震災

   2011年3月11日午後2時46分に起きた「東日本大震災」から昨日で6年が経ちました。今朝の朝日新聞の「天声人語」の書き出しは《ママがそばにいなくて寂しくないですか?お友達とは仲良く一緒に遊んでいますか?ちゃんとご飯は食べていますか?》。6歳で命を落とした娘への母の手紙です。

    「東日本大震災」の記録として東北学院大学教授が編んだ「悲哀」は、この震災によって愛する人を失った人への手紙を集めたもので、この一節を読んだだけでも胸が締め付けられるようです。この震災による死者は15、893人、行方不明者は2,553人、地球上では何と惨いことが起こるのでしょう。

    数日前、昨年、テレビで放映されたのをDVDにダビングしておいた山田太一原作のドラマ「五年目のひとり」を観ました。このドラマの主人公の男性は、この震災で、両親、奥さん、子供のすべてを失った獣医さんで、精神的におかしくなったのを見かねた知人の女性が、違う街に住んでみたらと薦めます。

   そして、その街で、亡くなった娘さんと瓜二つの中学生に出会い、声を掛けたことから交流がはじまります。その男性は街のパン屋で働いて生活していますが、中学生の親も友達も何だか心配になり始めます。男性は故郷に帰ることにして訣別。震災はこのドラマのような悲しい出来事が沢山起きてると思いました。

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