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民間企業がロケットを開発

   昨日3月25日付の朝日新聞夕刊の一面トップに、北海道の社員14人のベンチャー企業がロケット開発に挑んでいるニュースが載ってました。この企業にはホリエモンこと堀江貴文氏が出資いてるとかで、会社名は「インターステラテクロジズ」、社員の平均年齢は30歳という若さです。

   社員はいずれも理系出身者で、別の企業でロケット開発に携わっていた経験者ばかりで、今春の打ち上げを目指して頑張っています。成功すれば、民間単独で宇宙にロケットを打ち上げるのは、勿論、日本が初めて。パーツは既製品を使ってコストを抑え、小型衛星の受注を狙っているそうです。

   1月下旬に雪に覆われた北海道大樹町で「今からロケットエンジンの燃焼実験を行います」という拡声器の声が響き、カウントダウンの後に、実験施設から「バーン」という大音響と共に火柱を見たそうです。そして、やはり30歳の社長は「打ち上げに向けた大きなステップになった」と言ってます。

   ともかく、秋葉原でも調達出来る安価な電気部品を利用してるので、費用はJAXA(宇宙航空開発機構)の観測ロケットの2億~3億円に対し、目標価格は数千万円。このような民間企業が技術力を高め、安い費用でロケットを上げられる日が遠からずやってくるのでしょうか。何だか嬉しくなります。

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