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絶滅の危機にあるお菓子

   家の近くのスーパーマーケット「ライフ」のお菓子売場にいつも「シベリア」が置いてあり時々買います。もしかしたら知らない人もいる《カステラの間に羊羹を挟んだ食物》という表現がぴったりのお菓子です。ともかく、子供の頃からあった覚えがあり、「ライフ」で見つけた時には本当に嬉しくなりました。

   ネットの《絶滅の危機?可愛いレトロ菓子シベリア》と言うサイトによると、このお菓子を製造するには、自分のところでカステラや羊羹を作らなければならないので手間が掛かり、次第にパン屋さんでも和菓子屋さんでも作らなくなったとか。従って、どこで作ってるか知りませんが「ライフ」にあるのは貴重です。

   ところで、何でこのネイミングなのかもこのサイトに書いてあり、まず一つは「断面の模様がシベリアの凍った土に似てるから」、そして、もう一つは「羊羹部分が、大雪原を走るシベリア鉄道に見えるから」、ほかにこのお菓子が出たのは「1918年(大正7年)のシベリア出兵の年だから」という説もあるそうです。

   ウイキペディアでシベリア(菓子)を見ると《冷蔵庫の普及していない時代、ひんやりとした食感と涼しげな名前が好まれ、昭和初期には「子供達が食べたいお菓子No.1」であったと伝えられている》と書いてあるので、かなり歴史があるお菓子と言っていいでしょう。何とか無くならないで欲しいです。

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