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ジャズのアランフェス協奏曲

   モダン・ジャズの帝王と言われるマイルス・デイヴィスのアルバム、実に沢山出ています。中でも、ジャズ・ファンが是非持っていて欲しい名盤に「スケッチ・オブ・スペイン」というアルバムがあります。その第一曲が「アランフェス協奏曲」で原曲のエキゾチック雰囲気とマイルスのブルーなトランペットのトーンを融合させた大傑作。

   もし、これを聴いて感動しなかったら、ジャズ・ファンとは言えないと断言出来るほどの凄い演奏です。冒頭から引き込まれて延々16分間、マイルス・デビスが心を込めて美しいメロディを吹きまくっています。それにしても、マイルスのトランペットの音色って何でこんなにも心を揺さぶるのでしょうか。

   この曲のジャズには前に紹介したジム・ホールの「アランフェス協奏曲」がありますが、これはドン・セベスキーの編曲が大きなポイント。そして、マイルス・デヴィスのアランフェス協奏曲はギル・エバンスのアレンジで、どちらも優れた編曲がいい演奏を生んでいると言っても過言ではありません。

   では、この原曲のクラシックの「アランフェス協奏曲」をちょっと紹介します。作曲はスペインのロドリーゴで三楽章からなるギター協奏曲。中で有名なのが第2楽章のアダージョで、あまりにもメロディが美しいのでよく単独で演奏されます。ジャズ・ファンにも、是非、聴いて欲しいクラシックの名曲です。

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