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鉄道のスピード競争

   昨日の朝日新聞の朝刊に鉄道ファンが大いに喜ぶ記事が載ってました。日本とフランスの鉄道の速度の話で、現在、日本の新幹線の最高営業速度は時速300キロ。ところが、フランスの鉄道TGVが最高速度574.8キロを記録し、営業速度も時速320キロを出したというのです。

   日本では、JR東海が2025年に東京と名古屋間の開通を目指して、超電導磁石によって浮いて走るリニアモーターカーの実験を行っています。そして、2003年に出した実験最高速度は581キロですが、フランスの高速鉄道が記録した574.8キロとは6キロの差しかありません。

   フランスは更に新型車両の開発を進めていて、日本がリニアモーターカーで記録した581キロを超えるのは時間の問題と言われています。つまり、通常の鉄輪でもリニア並の速度が出ることをフランスは実証しました。しかし、リニアのスピードを更に上げるのは可能のようで、日本とフランスのスピード競争はまだまだ続きそうです。

   ところで、鉄道の速度を上げるのは、単に技術力だけの問題ではないというのです。日本の鉄道が走る路線環境は市街地が多く、台車をカバーで覆って転動音を少なくしたり、車体の凹凸を無くして風を切る音を減らさないと騒音基準に反してしまうのだとか。それにしても、普通の鉄道がリニアと同じ位のスピードが出せるとは驚きです。

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