花粉症の季節が到来
今年も花粉症の人にとって、悩ましい季節が到来しました。何年か前は他人事と思っていた花粉症が、近年、私にも訪れたようで、くしゃみが頻繁に出るようになって不快です。花粉症はある年突然に発症したり、またある年ひょっこり消え去ったりすることがあるんですよね。では、花粉症について、私が調べた小さな知識です。
この花粉症の原因となる花粉は、日本ではスギ花粉のほかにヒノキ、イネ科のカモガヤやチモシー、キク科のヨモギ、ブタクサ、シラカバなどで、今の季節に限らず、一年中何らかの花粉が飛散してるんだそうです。しかし、最も多く飛び交っているのが今の季節でマスクをしてる人がやたらに眼につきます。
人間が花粉(抗原)を長い間吸い込み続けると、体内に抗体が出来ます。本来なら、抗体は外部から侵入してくる異物から人間の身体を守ろうとする免疫反応のはずですが花粉は例外で、いったん体内に出来てしまった抗体が、抗原である花粉を再び感知するとそれに反応して、いやな炎症を引き起こすのだとか。
また、日本人の食事が菜食中心から肉食が多くなった結果、体内に蛋白質が増えて全ての蛋白質をアミノ酸に分解することが出来なくなり、この異種蛋白がアレルギー体質を助長している原因なのだそうです。私はどうやら軽い方なので、薬など飲まずにこの季節を乗り切ろうと思っています。

