ハーモニーの絶妙な魅力
「EXILE」大好きです。7人の息のあったハーモニーが何だかとても心地いいんですよね。ちょっと傾向は違うかも知れませんが「サザンオールスターズ」にしても「Mr.Children」にしても「ゴスペラーズ」にしても人間の声がハモる美しさはみんな同じで魅力的です。
また、モーツアルトの「レクイエム」もヘンデルの「メサイア」もザ・シンガーズ・アンリミテッドの「エニシング・ゴーズ」も、音楽に境はなく、心打つ感動は何ら変わりありません。ところで、1986年に井上陽水と安全地帯が神宮球場でジョイント・コンサートを行い、沢山の観客が井上陽水と玉置浩二のデュエットが織りなす絶妙のハーモニーに酔いました。
このコンサートはずっと井上陽水のバック・バンドをやっていた「安全地帯」が井上陽水と初めて対等の立場に立って行ったもので、私はそのビデオ・テープを大切に持っています。しかし、画像があまり鮮明でないので、DVDで持っていようと、先日、HMVで聞いてみたら、何とすでに廃盤になっていてもう手に入らないとか。
「ワインレッドの心」「帰れない二人」「夏の終わりのハーモニー」など、二人が肩を並べて語りながら歌うことなど恐らく二度とないであろう歴史的コンサートなのに、メーカーさん酷いことをするものです。画像はよくなくても、今持っているこのビデオ、宝物のような存在になってしまいました。ただひたすらDVDの再発売を願うばかりです。

